世界大百科事典(旧版)内のアバカン・タタール語の言及
【ハカス語】より
…地名をかぶせてアバカン語(アバカン・タタール語)またはエニセイ・タタール語とも呼ばれた。1989年現在,旧ソ連内に約8万人のハカス族がいて,そのうち8割がハカス語を母語とする。…
※「アバカン・タタール語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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