アバラコフ,E.M.(読み)あばらこふ

世界大百科事典(旧版)内のアバラコフ,E.M.の言及

【コムニズム[峰]】より

…1932年に測量によって標高が確定され,62年に現在名に改称された。1933年,ソ連のアバラコフE.M.Abalakovが初登頂したが,それまではガルモGarmo山と呼ばれていた。【渡辺 一夫】。…

※「アバラコフ,E.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む