アピアヌス図法(読み)あぴあぬすずほう

世界大百科事典(旧版)内のアピアヌス図法の言及

【アピアヌス】より

…第4版(1527)以降は弟子ヘンマ・フリシウスの編纂で世界地図が加えられている。その内容は,経緯度の測定,地図投影法(その楕円図法はアピアヌス図法の名で知られる),各地の経緯度表等の数理地理学的記述を中心としている。1527年インゴルシュタット大学の数学教授となり,同地で没した。…

※「アピアヌス図法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む