世界大百科事典(旧版)内のアブ・エル・アライクの言及
【イェリコ】より
…ペルシア時代の町はテルの南東の現在のイェリコ村内にあった。またテルの南西約1.6kmのアブ・エル・アライクでは,新約聖書時代のヘロデ王の宮殿が発掘された。【後藤 光一郎】。…
※「アブ・エル・アライク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ペルシア時代の町はテルの南東の現在のイェリコ村内にあった。またテルの南西約1.6kmのアブ・エル・アライクでは,新約聖書時代のヘロデ王の宮殿が発掘された。【後藤 光一郎】。…
※「アブ・エル・アライク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...