アブラク(読み)あぶらく

世界大百科事典(旧版)内のアブラクの言及

【イスラム美術】より

…なおインドのイスラム建築については〈インド美術〉の項目を参照されたい。 アラブ世界のマムルーク朝(1250‐1517)の建築は,単純素朴ではあるが大規模で安定感のある様式や,モスク,墓廟,マドラサなどの複合的構成,しっくい,モザイク,特に色大理石による装飾(アブラクablaq),ムカルナスを多用した装飾などを特徴とする。代表的遺構としては,スルタン,カラーウーンの墓廟とマドラサをはじめとする建築群(1285),スルタン,ハサンのモスクとマドラサ(1359)が挙げられる。…

※「アブラク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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