アプサラ(読み)あぷさら

世界大百科事典(旧版)内のアプサラの言及

【カンボジア】より

… アンコール遺跡の保存修復活動が79年9月から開始された。96年にはアンコール地域遺跡整備機構(略称APSARA(アプサラ))が設立され,フランス,日本,アメリカの専門機関が協力して保存修復事業を進めている。農村へ戻ってきた村人たちはゼロからの国家建設に励み,伝統文化が各地で蘇生しつつある。…

※「アプサラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android