世界大百科事典(旧版)内のアプリケーションプログラムインターフェースの言及
【オペレーティングシステム】より
… 抽象化の結果が外側からどのように見えるかを整理したものがインターフェースである。OSが応用プログラムに対して資源をどのように見せているかを定めたものを,API(アプリケーションプログラムインターフェース)と呼ぶ。APIを使うことにより,ハードウェアの種類に依存しないでプログラムが書くことが容易になった。…
※「アプリケーションプログラムインターフェース」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」