アモル・ファティ(読み)あもるふぁてぃ

世界大百科事典(旧版)内のアモル・ファティの言及

【運命】より

…現代人はこうした運命と自由との両立は不可解だろうが,われわれとしては,この両立の場面にモイラの最初からのあいまいさ,あるいはそのもともとの倫理的意味の痕跡を認めるべきだろう。ギリシア研究者としてのニーチェはギリシア悲劇やヘラクレイトスの哲学により強く触発されたのだろうが,その〈運命愛(アモル・ファティamor fati)〉の思想にはストアの思想と同じ型が見いだされるのではあるまいか。偶然決定論【斎藤 忍随】。…

※「アモル・ファティ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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