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博多祇園山笠 はかたぎおんやまがさ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

博多祇園山笠
はかたぎおんやまがさ

福岡県福岡市博多区櫛田神社夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15mにもなる山笠を担げなくなったため,飾りの部分だけを飾り山笠として 7月1日から 15日午前0時まで 14ヵ所で公開するようになった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

博多祇園山笠

鎌倉時代の1241年、博多で流行した疫病除去のため、僧が街に祈祷(きとう)水をまいたことが始まりとされる。祭りの運営主体は、十数の町を束ねた自治組織の流。山笠を担いで走る「舁き山笠」には七つの流がある。祭り期間中に公開される飾り山笠は、14団体が出展。華やかな人形などの飾りが街を彩る。

(2011-06-30 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

はかた‐ぎおんやまがさ〔‐ギヲンやまがさ〕【博多祇園山笠】

福岡市櫛田(くしだ)神社で7月1日から15日に行われる祭礼。飾り山笠または山笠とよぶ、飾り物をつけた山車(だし)を据えたり、担いだりする。最終日にはそれを担いで速さを競う「追い山笠」がある。

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