アヤヘリハネナガウンカ(読み)あやへりはねながうんか

世界大百科事典(旧版)内のアヤヘリハネナガウンカの言及

【ハネナガウンカ】より

…成虫はよく灯火に飛来する習性がある。日本にはシリアカハネナガウンカZ.horishana,アヤヘリハネナガウンカLosbanosia hibarensis,アカハネナガウンカDiostrombus politus,アカフハネナガウンカEpotiocerus flexuosus,キスジハネビロウンカRhotana satsumanaなど9属12種が産する。【堀 義宏】。…

※「アヤヘリハネナガウンカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む