世界大百科事典(旧版)内のアラゲメヒシバの言及
【メヒシバ】より
…茎は根本から数本に分かれて地上をはって広がり,上部は枝分れしながら立ち上がり,高さは約30~80cm。葉は線状の披針形で薄く,長さは8~20cm,幅は5~15mm,葉鞘(ようしよう)は無毛かまたはあらく開出した毛がある(これをアラゲメヒシバと呼ぶ)。7~11月に,茎の頂に花序を出す。…
※「アラゲメヒシバ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...