アラズミッカ(読み)あらずみっか

世界大百科事典(旧版)内のアラズミッカの言及

【産の忌】より

…ゲヤあるいはナンドなど一つ屋根の下に産室を設ける場合でも,産婦の煮炊きの火と母屋の家族の火は別にする習わしがあった。産の忌は,最初の3日間がとくに厳しく,ミッカオボヤ(新潟県),アラズミッカ(宮城県)とよび,8日間をアラビ(福岡県),2週間をアラユミ(富山県)などとよんでいるのは,この期間の忌が最もつよいと考えられていたことを示している。産の忌は一家のみならず部落全体に及ぶという例もあった。…

※「アラズミッカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む