アルコール幻覚症(読み)あるこーるげんかくしょう

世界大百科事典(旧版)内のアルコール幻覚症の言及

【アルコール中毒】より

…最も典型的なものは次の三つである。振戦譫妄,アルコール癲癇(てんかん)様痙攣(けいれん)発作,アルコール幻覚症がそれである。振戦譫妄とは,突然の飲酒中断後,意識混濁が生じ,虫やネズミなどが多数現れる小動物幻視,複数の会話調幻聴などを伴う譫妄状態を呈するもので,ときには被暗示性の亢進,眼球を圧迫すると幻視を生じるリープマン現象,日ごろ手なれた仕事をやっているような動作を示す作業譫妄が出現することもある。…

【幻覚症】より

…幻覚が前景に出ている病的な精神状態。慢性アルコール中毒などの際に,幻聴がはげしく,それに伴って妄想がみられるような場合をアルコール幻覚症とよんでいる。幻覚では幻聴,幻視が,妄想では被害妄想が主としてみられ,アルコール中毒のほかコカイン中毒,覚醒剤中毒,精神分裂病にもみられる。…

※「アルコール幻覚症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む