アルブマサル(読み)あるぶまさる

世界大百科事典(旧版)内のアルブマサルの言及

【占星術】より

… アウグスティヌスの《神の国》にあるように,占星術を非合理的とするキリスト教会の弾圧によって,5世紀以降のヨーロッパでは姿を消すが,ネストリウス派キリスト教徒などの手によって古代占星術の伝統はイスラム世界に伝えられた。アブー・マーシャルAbū Ma‘shar(ラテン名アルブマサルAlbumasar。787‐886)やバッターニーが特に有名で,その占星術書は12世紀ころからラテン語訳されてヨーロッパにも知られるようになった。…

※「アルブマサル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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