《アルプスの少女》(読み)あるぷすのしょうじょ

世界大百科事典(旧版)内の《アルプスの少女》の言及

【シュピーリ】より

…それは19世紀の後半から繁栄に向かいはじめたスイスの現実の反映といえよう。代表作《ハイジ(アルプスの少女)》(1880‐81)は,世界各国語に翻訳され,映画化,アニメーション化されて今日でも世界中の子どもたちに愛されている。【増田 義男】。…

※「《アルプスの少女》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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