アルプス前縁地(読み)あるぷすぜんえんち

世界大百科事典(旧版)内のアルプス前縁地の言及

【オーストリア】より


【自然】

[地形,地質]
 国土の総面積は北海道とほぼ等しく,その約2/3は東アルプス(アルプスのうち,ライン川上流とイタリアのコモ湖を結ぶ線より東側を指し,西アルプスとは地質構造のうえからも区分される)が占め,ボヘミアの森の南東部を合わせると国土の3/4は山地である。丘陵地,台地,低地は,アルプスの南東麓~東麓地域,ウィーン盆地およびアルプスとドナウ川間のアルプス前縁地に発達する。 東アルプスでは,地質構造が地形に反映し,主として結晶岩類,片岩類から成る中央アルプス帯が山地の中軸を構成し,その北側,南側にはきわめて顕著な東西方向の構造性縦谷が発達する。…

※「アルプス前縁地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む