世界大百科事典(旧版)内のアレトゥサの言及
【汗】より
…〈冷汗三斗〉などというが,オウィディウス《転身物語》にはさらに著しい冷や汗の話がある。アルテミス(ディアナ)の侍女アレトゥサArethusaがアルペイオス川(ペロポネソスの主河)の水神に追いつめられたとき,冷や汗が空色の水滴となって全身から流れ出し,泉となって彼女自身もその中に溶けてしまったという。【池沢 康郎】。…
※「アレトゥサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...