アンガド(読み)あんがど

世界大百科事典(旧版)内のアンガドの言及

【シク教】より

…この同朋主義は,イスラムのそれからの影響が大であると思われる。 第2代のグル,アンガドAṅgad(1504‐52)は,グル,ナーナクのことばを忠実に記すために,パンジャーブ地方独得のグルムキー文字を採用した。以来,シク教の聖典は,この文字で記されることになる。…

※「アンガド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む