アングロカステ(読み)あんぐろかすて

世界大百科事典(旧版)内のアングロカステの言及

【リカステ】より

…渡来は明治年間。リカステ・スキンネリを中心に種間交配によって新品種が作出されるほか,近縁のアングロア属Anguloaとのあいだに,属間雑種のアングロカステAngulocasteが生まれている。高温を好むため,冬は最低10℃以上にする。…

※「アングロカステ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む