アングロ・ヌビアン(読み)あんぐろぬびあん

世界大百科事典(旧版)内のアングロ・ヌビアンの言及

【ヤギ(山羊)】より

…このような特性から傾斜地の多い地方,未開発の僻地(へきち)などに多く飼われており,多目的に利用されているので品種の数も多い。
[品種]
 乳用種としてはヨーロッパ系の改良種が多く,スイス原産のザーネン種Saanen(イラスト)(白色,無角),トッゲンブルグ種Toggenburg(チョコレート色に白徴,有角),イギリス原産のアングロ・ヌビアン種Anglo‐Nubian(無角,垂耳,毛色は多様)が有名である。〈貧農の乳牛〉とも呼ばれ,小規模経営の農家の自家用乳生産に主として用いられているが,ヤギ乳を原料とするチーズもフランス,スイス,イタリアには多い。…

※「アングロ・ヌビアン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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