世界大百科事典(旧版)内のアンタンドロイ族の言及
【マダガスカル】より
…シハナカ族はアラオトラ湖付近に住み,一部は漁労にも従事する。 西部や南部の平原にはアンタンドロイ族Antandroy,バラ族Bara,マハファリ族Mahafaly,サカラバ族Sakalavaが居住する。彼らは牛を飼養する牧畜民であるが,サカラバ族とマハファリ族は王国を形成したことがある。…
※「アンタンドロイ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…シハナカ族はアラオトラ湖付近に住み,一部は漁労にも従事する。 西部や南部の平原にはアンタンドロイ族Antandroy,バラ族Bara,マハファリ族Mahafaly,サカラバ族Sakalavaが居住する。彼らは牛を飼養する牧畜民であるが,サカラバ族とマハファリ族は王国を形成したことがある。…
※「アンタンドロイ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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