アントニウス・アンチルス(その他表記)Antonius Antyllus, Marcus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

アントニウス・アンチルス
Antonius Antyllus, Marcus

[生]?
[没]前30頃
古代ローマの政治家 M.アントニウスの子。前 37年タレンツムでオクタウィアヌス (アウグスツス ) の娘ユリアと婚約したが,前 30年父アントニウスがオクタウィアヌスに敗れて自殺したのち,処刑された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む