世界大百科事典(旧版)内のアンフィッサの言及
【フォキス】より
…第2回,第3回神聖戦争の主役でもあった。現在は一県をなし,県都はアンフィッサÁmfissa。クリサ平野は肥沃で,オリーブ栽培が盛んである。…
※「アンフィッサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…第2回,第3回神聖戦争の主役でもあった。現在は一県をなし,県都はアンフィッサÁmfissa。クリサ平野は肥沃で,オリーブ栽培が盛んである。…
※「アンフィッサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...