《アンリ3世とその宮廷》(読み)あんりさんせいとそのきゅうてい

世界大百科事典(旧版)内の《アンリ3世とその宮廷》の言及

【デュマ[父]】より

…劇,歴史,小説,旅行記などさまざまな分野にわたる300以上の作品を書き,旺盛な活動力で波瀾に富んだ生涯を送り,19世紀で最も大衆に人気のあった豊饒の作家。1825年から大衆劇を世に問い,29年にコメディ・フランセーズで上演した《アンリ3世とその宮廷Henri III et sa cour》は,ユゴーの《エルナニ》(1830)に先がけて成功した最初のロマン派劇であり,《アントニー》(1831)は連続して130回もパリで上演され,地方でも空前の大成功をおさめた。ボカージュ,フレデリック・ルメートル,マリー・ドルビルらの名優に恵まれ,《ネールの塔》(1832),《キーン,狂気と天才》(1836。…

※「《アンリ3世とその宮廷》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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