《アースベリュス》(読み)あーすべりゅす

世界大百科事典(旧版)内の《アースベリュス》の言及

【キネ】より

…ハイデルベルク大学に学び,1828年にはフランス学士院の指名でギリシア調査団に加わり,帰国後《現代ギリシアと古代世界の関係について》(1830)等を著した。33年寓意詩《アースベリュス》を出したが,〈さまよえるユダヤ人〉に人類史を語らせるこの叙事詩は後にランボーにも影響をあたえた。41年コレージュ・ド・フランスの〈南欧文学〉講座に教授として就任したが,43年イエズス会士についてミシュレと行った連続講義,翌年の政教分離の主張を含むウルトラモンタニズムの講義が原因となり,46年文相ギゾーにより講義停止の処分を受けた。…

※「《アースベリュス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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