世界大百科事典(旧版)内のアーランディーの言及
【ジュニャーネーシュワル】より
…その中では日常の義務の遂行や社会的倫理行為の奨励などが説かれ,マラーティー語の宗教的古典の代表となっている。彼は若くして入水自殺するが,その地アーランディーĀḷandīは重要な巡礼地である。【内藤 雅雄】。…
※「アーランディー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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