アールダラートリカ学派(読み)あーるだらーとりかがくは

世界大百科事典(旧版)内のアールダラートリカ学派の言及

【インド天文学】より

…(1)アールヤ学派 《アールヤバティーヤ》に基礎をおく。(2)アールダラートリカ学派 アールヤバタの失われた作品に基づく。アールヤ学派が1日の始まりを日の出とするのに対し,この学派は夜半から数える。…

※「アールダラートリカ学派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む