世界大百科事典(旧版)内の《イェニイ》の言及
【ウンセット】より
…常に女性問題を扱ったが女性解放運動からは距離をおいていた。最初に名を出した《イェニイ》(1911)は女流画家が理想の愛を実現しようとして苦しむ現代小説。代表作は14世紀前半のノルウェーに設定された《クリスティン・ラブランスダッテル》三部作(1920‐22)。…
※「《イェニイ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…常に女性問題を扱ったが女性解放運動からは距離をおいていた。最初に名を出した《イェニイ》(1911)は女流画家が理想の愛を実現しようとして苦しむ現代小説。代表作は14世紀前半のノルウェーに設定された《クリスティン・ラブランスダッテル》三部作(1920‐22)。…
※「《イェニイ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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