世界大百科事典(旧版)内のイシコログサの言及
【リトープス】より
…ツルナ科の高度に多肉化したリトープス属Lithops植物の総称。外観は小石状であり,イシコログサとかイシコロギクの別名をもつ。実際,礫(れき)のあいだに自生していて,まわりの礫と色が類似する種類が多い。…
※「イシコログサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ツルナ科の高度に多肉化したリトープス属Lithops植物の総称。外観は小石状であり,イシコログサとかイシコロギクの別名をもつ。実際,礫(れき)のあいだに自生していて,まわりの礫と色が類似する種類が多い。…
※「イシコログサ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加