《イタリア管見》(読み)いたりあかんけん

世界大百科事典(旧版)内の《イタリア管見》の言及

【アディソン】より

…ホイッグ党の初代ハリファクス伯爵の知遇を得,その尽力でイタリアへ行く。その結果が詩《ハリファクス卿へのイタリア書簡》(1704)と散文《イタリア管見Remarks on Italy》(1705)である。後者は18世紀を通してイギリス人の大陸旅行の必携書とされた。…

※「《イタリア管見》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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