いとしぼい(読み)イトシボイ

AIによる「いとしぼい」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「いとしぼい」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

病気や怪我をした人への同情

  • 病床の友人を見て、いとしぼい気持ちになった。
  • 怪我をして苦しむ彼がいとしぼい
  • 長い間病気で休んでいる同僚は本当にいとしぼい
  • 病気の子供たちを見ると、いとしぼい思いでいっぱいになる。

困難な状況にある人への共感

  • 家族を失った人々の姿がいとしぼい
  • 仕事を失った友人がいとしぼい
  • 経済的な困難に直面している人々はいとしぼい
  • 自然災害に見舞われた地域の人々に対していとしぼい気持ちが湧く。

動物や自然への愛情

  • 寒さに震える野良犬がいとしぼい
  • 道端で傷ついている鳥を見ていとしぼい
  • 環境破壊によって苦しむ自然がいとしぼい
  • 保護されている絶滅危惧種の動物はいとしぼい

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android