世界大百科事典(旧版)内のイナーム地の言及
【イナーム】より
…アラビア語では〈親切な行為〉〈施与〉などを意味するが,インド史では,ふつう,デカンとくにマラータにおいて,税を徴収されず世襲的に保有を認められる土地の賜与を意味した。このような土地をイナーム地とよぶ。一地方や村の世襲役人にとって,王から与えられる役得または恩給となるものであった。…
※「イナーム地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...