世界大百科事典(旧版)内のイヌハッカ属の言及
【イヌハッカ】より
…葉や花茎を乾燥したものを薬用や調味料にする。 イヌハッカ属Nepetaは約150種あり,主として旧世界の温帯地方に分布しているが,中国,シベリア,ヨーロッパ,北アメリカなどの草原に多い。【村田 源】。…
※「イヌハッカ属」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...