世界大百科事典(旧版)内のイラニアンヘビーの言及
【ガッチサーラーン油田】より
…孔隙率は8~10%ときわめて小さいが,フラクチャーの発達や水圧破砕法の適用によって生産能力は1万5000~2万5000バレル/日となっている。油質は比重31.1゜API,硫黄分1.68%で,他の油田の原油とブレンドされてイラニアンヘビーのブランドで輸出されている。【加藤 正和】。…
※「イラニアンヘビー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。...