インドシアニングリーン

栄養・生化学辞典 「インドシアニングリーン」の解説

インドシアニングリーン

 循環機能検査や肝機能検査に用いられる緑色色素.肝臓に取り込まれ胆汁へと排泄される.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のインドシアニングリーンの言及

【色素希釈法】より

…最も多く用いられるのは1回急速注入法で,心臓,肺血管をはさんで注入部位を腕の末梢静脈,記録部位を末梢動脈として実施する。色素は毒性がなく,化学的,光学的な変化を受けにくいインドシアニングリーンが用いられる。記録部位ではキュベットcuvetteと呼ぶ小さな薄い容器(セル)に血液を一定速度で吸引し,色フィルターをつけた光電比色計によって色素希釈曲線を連続的に記録する。…

※「インドシアニングリーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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