改訂新版 世界大百科事典 「インドワタノキ」の意味・わかりやすい解説
インドワタノキ
→カポック
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→カポック
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
「パンヤノキ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…第2次世界大戦前はジャワとスマトラが大産地であったが,戦後は激減し,インドネシア,カンボジア,フィリピンなどで数千tほど生産されている。なお,近縁のインドワタノキ(キワタともいう)Bombax malabaricum DC.としばしば混同される。また近年,日本でホンコンカポックまたは単にカポックと称して観葉植物が市販されているが,これはウコギ科のSchefflera octophyllaなどで別物である。…
※「インドワタノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...