世界大百科事典(旧版)内のウィッテンベルク大学の言及
【フリードリヒ[3世]】より
…ルターの保護者として知られる。神学,歴史,法学に興味をもち,1502年ウィッテンベルク大学を創設,新しい行政機構の推進を図った。父親の代から始まったウェッティン家の分立のため従弟のゲオルク公とは対立した。…
※「ウィッテンベルク大学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...