世界大百科事典(旧版)内のウェソンティオの言及
【ブザンソン】より
…鉄道と高速道路の幹線からはずれているが,小さな空港がある。ローマ時代はウェソンティオVesontioと呼ばれ,カエサルに征服された。456年にはブルグント族に征服され,1032年までブルゴーニュ公国の一部であった。…
※「ウェソンティオ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...