《ウェトゥス・ラティナ》(読み)うぇとぅすらてぃな

世界大百科事典(旧版)内の《ウェトゥス・ラティナ》の言及

【聖書】より

…これらはその後諸地方本によって流布され,後4~5世紀の〈大文字写本〉に結実した。ラテン語訳は,《ウルガタ》に先立って,後2世紀より,ローマ帝国統治下の北アフリカ,イタリア,ガリア,スペインなどに《古ラテン語訳聖書(ウェトゥス・ラティナ)》が広まった。キプリアヌスの著作に最古の引用が残されており,その他の断片とともに現在校訂中である。…

※「《ウェトゥス・ラティナ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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