ウェルター

世界大百科事典(旧版)内のウェルターの言及

【若きウェルターの悩み】より

…現在一般に読まれているのは87年の改稿版。すでに婚約者のある(家庭的な)女性ロッテに対するウェルターWertherの熱烈な愛と自殺に至る心理的葛藤を描いたこの作品は世界の恋愛小説中の白眉といわれ,青いフロックコートに黄色のチョッキとズボンという主人公のイメージは,純情多感な青春の象徴として多くの読者の脳裏に焼き付いている。それはセルバンテスの《ドン・キホーテ》,シェークスピアの《ハムレット》とならぶゲーテの偉大な文学的創造であり,生涯を通じて彼は〈ウェルターの詩人〉として有名であった。…

※「ウェルター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む