ウスギムヨウラン(読み)うすぎむようらん

世界大百科事典(旧版)内のウスギムヨウランの言及

【ムヨウラン】より

… ムヨウラン属Lecanorchisは,子房と花被片の間に副萼と呼ばれる付属器官をもつこと,中軸胎座,単粒の花粉の存在などから,ラン科の中では比較的原始的な属と考えられており,東南アジアを中心に約20種が報告されている。日本には花が淡紫色で唇弁が分裂しないクロムヨウランL.nigricans Honda,花が淡黄色でほとんど開かず小型のウスギムヨウランL.kiusiana Tuyama,花序の分枝するアワムヨウランL.trachycaula Ohwiなどがある。【井上 健】。…

※「ウスギムヨウラン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む