うつしゑ都楽(読み)うつしえとらく

世界大百科事典(旧版)内のうつしゑ都楽の言及

【大衆演芸】より

…写し絵も同じ運命をたどった。これは動く幻灯のことであり,すでに享和(1801‐04)のころに,うつしゑ都楽(富士川都楽)が上野で見た〈阿蘭陀(オランダ)エキマン鏡〉を種にしてくふうし,風呂桶のような小箱に穴をあけ,ビードロを用いて絵を写して見せた。明治にも両船亭船遊,結城孫三郎,玉川文楽らがこれを演じたがしだいに消えた。…

※「うつしゑ都楽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む