ウバロフ,B.P.(読み)うばろふ

世界大百科事典(旧版)内のウバロフ,B.P.の言及

【飛蝗】より

…集団はこのようにして移動を繰り返すが,集団移動の終結は,多くは気候の悪化により,一部は天敵,その他の原因によっている。 飛蝗の〈相〉説は,1921年イギリスのウバロフB.P.Uvarovと南アフリカのフォールJ.C.Faureとが独立に打ちたてた説であるが,その後ウバロフはこの説を飛蝗対策の柱として,とくにアフリカ地域で対策に取り組み,飛蝗の常発地帯をつきとめ,発生予察を行うことにより,現在ではアフリカトノサマバッタの飛蝗化はある程度抑えることができるようになった。しかし,サバクバッタの飛蝗化についてはまだ人類はコントロールできない状態にある。…

※「ウバロフ,B.P.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む