ウボッラ(その他表記)al-Ubullah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウボッラ」の意味・わかりやすい解説

ウボッラ
al-Ubullah

チグリス河口,バスラに通じる運河入口の北に位置した港。ギリシア人のいうアポロゴス,中国人のいう烏刺にあたり,1世紀頃から知られた。7世紀以来イスラムの支配下に貿易港として繁栄したが,13世紀のモンゴル侵入後衰え,バスラがこれに代って栄えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む