世界大百科事典(旧版)内のウラン酸の言及
【酸化ウラン】より
…最も普通に知られている酸化物で,センウラン鉱の主成分。ウラン(VI)の硝酸塩,シュウ酸塩,過酸化物あるいは二ウラン酸アンモニウム(NH4)2U2O7などを空気中700~800℃に熱して得られる。800℃以上で長時間熱すると,しだいに酸素を失ってU3O8-xとなる。…
※「ウラン酸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...