うるうる(読み)ウルウル

AIによる「うるうる」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「うるうる」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

涙が溢れそうな状態

  • 感動的な映画を見て、彼の目はうるうるしていた。
  • 彼女は悲しいニュースを聞いて、目がうるうると潤んだ。
  • 卒業式で先生の言葉を聞いて、生徒たちの目がうるうるしていた。
  • 久しぶりに再会した友人の前で、彼の目はうるうるしていた。

水分を含んでいる状態

  • 植物の葉が朝露でうるうると濡れている。
  • 庭の花が雨上がりでうるうると光っていた。
  • 彼女の髪はシャワー後でうるうるしていた。
  • 新鮮な野菜が水を含んでうるうるとしている。

物が揺れている状態

  • 彼の声は感情に揺れてうるうるしていた。
  • 水面が風でうるうると揺れている。
  • 彼女の手は緊張でうるうると震えていた。
  • 湖の表面が風でうるうると波立っていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android