世界大百科事典(旧版)内のウル遺宝の言及
【マリ】より
…前19~前18世紀におけるメソポタミアとシリアの政治・外交を明らかにする重要な史料で,一般に〈マリ文書〉と呼ばれている。また優れた彫刻を含む多数の遺物のなかで,ウル第1王朝の王メスアネパダがマリのガル神にささげたラピスラズリ獅子鷲像をはじめとする〈ウル遺宝〉はとくに重要である。【小野山 節】。…
※「ウル遺宝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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