世界大百科事典(旧版)内のウンタシュガルの言及
【チョガ・ザンビル】より
…イラン南西部,スーサの南東40kmにあり,西アジア最大のジッグラトが中心に位置するエラムの都市遺跡。前13世紀中葉にエラム王ウンタシュガルUntash‐Galが建設したドゥル・ウンタシュDur‐Untashである。R.ギルシュマンが1951‐62年に本格的な発掘を行った。…
※「ウンタシュガル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…イラン南西部,スーサの南東40kmにあり,西アジア最大のジッグラトが中心に位置するエラムの都市遺跡。前13世紀中葉にエラム王ウンタシュガルUntash‐Galが建設したドゥル・ウンタシュDur‐Untashである。R.ギルシュマンが1951‐62年に本格的な発掘を行った。…
※「ウンタシュガル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...