エアトン,M.(読み)えあとん

世界大百科事典(旧版)内のエアトン,M.の言及

【エアトン】より

…妻マティルダはイギリスでも草分けの女医の一人で,夫とともに来日し,日本で助産婦養成のための学校を開いて教育している。エアトンの研究への精励ぶりは教え子に強い印象を与えた。工学寮電信科は公開の学校における電気工学関係の学科として世界最初であり,エアトンは世界最初の電気工学教授であった。…

※「エアトン,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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