《エイサゴゲ》(読み)えいさごげ

世界大百科事典(旧版)内の《エイサゴゲ》の言及

【ポルフュリオス】より

…独創的な思想家というより,新プラトン主義の祖述者であり,その深く豊かな学識は古代的学問の一つの典型となっている。《ピュタゴラス伝》《肉食禁止論》《ホメロスにおけるニュンフェ論》や《エイサゴゲEisagōgē》と通称される《アリストテレス範疇論入門》などが現存している。特に《範疇論入門》は,アラビア世界でもラテン世界でも早くから翻訳されて哲学および論理学の教科書として尊重されただけではなく,この中に問題として提出された〈普遍〉の概念は,後世スコラ哲学における普遍論争のきっかけとなった。…

※「《エイサゴゲ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む